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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 わ行 素材
あ行

●アラーム
        セットした時刻を音で知らせるシステム。レビュートーメンの「クリッケット」が有名ですが、コンプリケーション・ウォッチ(複製時計)で使うリピーターとはまったく別物です。
●石
軸受用の石のこと。ムーブメント(機械)に内蔵された歯車を上下から挟む軸受部分に使用します。
たとえば人造ルビーやサファイヤなど、非常に硬度の高い石を研磨することによって摩擦を減らす役目をはたします。この石を何個使用したかを示すのが、「17石/17 JEWELS」等の表記です。
●インデックス

数字などを使用して時刻を表記したパーツ、棒状の物は「バーインデックス」、アラビア数字の物は「アラビアインデックス」、ローマ数字の物は「ローマンインデックス」等と呼びます。

●永久カレンダー
月日や曜日とうるう年を含めて自動的に表示するシステム。「パーペチュアル・カレンダー」ともいう。
●SSベルト(エスエスベルト)
素材がステンレス・スチールベルトの略
●エポーシュ
ムーブメント(機械)専業メーカーが生産する機械のこと。大半のメーカーは、この部品を購入してから
アセンブリ(組み立て)を始める。
●オートマチック
自動巻式機械時計のこと。手の運動により、内蔵の錘(ローター)が回転し、ゼンマイを巻き上げる形式が一般的。
ただ、オートマチックと言っても、手から外すと、おおよそ40時間程度で止まります。
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か行

●カーベックス
腕の形に合わせて湾曲(カーブ)させた型をもつケースのこと。クルマの運転中など腕がふさがっているときに、ハンドルをにぎったまま時間を見ることができるので便利。
●カレンダー
数字や文字を小窓に表示することにより日付や曜日を知らせる機能。
同種の機能「ポインター・デート式」とは、文字盤外周の数字を針で指して日付を示すシステムをいう。
●キャビノチェ

優秀な時計職人のこと。作業用の屋根裏部屋で仕事をするベテラン職人のこおを「キャビネット」と呼んだが、「キャビノチェ」はその呼称が変化したものと伝えられる。

●キャリバー
ムーブメント(機械)の形式名。サイズや機構を数字や文字で表す。

●ギョーシェ

文字盤に機械で模様を装飾した「彫り込み」のこと。
●クォーツ

水晶発信子を使用した時計。水晶に電圧をかけると収縮して縮み、電圧をかけなくなると元に戻る。この性質を振動に変えて、時計を制御する仕組み。

●クロノグラフ
スポーツなどで使うストップウォッチの機能を通常の時計に取り込んだもので、クロノグラフ秒針をもち、30分、12時間の積算表示機能やタキメーターなど付加機能をつけた物が多い。
●クロノメーター
本来は経度測定のために使用する高精度な時計をさした。しかし現在スイスでは規格が統一され、クロノメーター検定所(COSC)で様々な試験にパスした時計に「クロノメーター」の称号が与えられる。
●ケース
時計本体の側のこと。一般的に時計はケース、ベゼル、風防ガラス、ムーブメント(機械:この場合文字盤・針を含む)、裏蓋、リューズ、ベルトで構成されています。
●ケースバック
時計本体の裏蓋のこと。俗に言う裏スケは「シースルーバック」と言います。

●コートドジュネーブ

ムーブメント(機械)の金属部分に施された「研磨仕上げ」をさし、まるで模様のように美しく映える。内部構造を見せる演出を施した時計では、地板からブリッジにいたるまで、この仕上げを採用したものが多く、高級時計に採用されます。
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さ行

●サファイヤガラス

人工サファイヤで形成された風防ガラスのこと。透明度が高く、表面に傷がつきにくいというメリットがあります。

●自動巻

腕の動きに合わせて内蔵ローターされた(回転式錘)が回り、それによってゼンマイが巻かれるシステム。

●シースルーバック
俗に言う裏スケのこと
●ジャンピングアワー
時刻表示が文字盤上の小窓に示されるシステム。時刻を表す数字が瞬時に変わることから、「JUMPING HOUR」という呼称がついた。
●スクリューバック
時計の裏蓋がねじ式になっている時計。防水性や防塵性、気密性といった特徴をもつ。
●スケルトン
直訳すれば「骨格」。理科室の骸骨模型のように、内蔵構造をガラス越しに見ることが出来る時計。最小限必要な部分だけムーブメント(機械)を残し、それ以外の部分を削り落とした仕様。
●スナッチバック
圧入式の裏蓋のこと。スクリューバックほどの防水性はないが、日常生活で不自由しないだけの防水性を備える。一般的なクォーツ時計に多い、裏側から押して「パチン!」と締める裏蓋のことです。
●スプリットセコンド
ストップウォッチの「分割秒針」のこと。分割秒針とは、スタートボタンが押されると同時に時間が計測され、メイン秒針とは別に停止機能を備えた秒針。再スタートと同時にメイン秒針に追いつき、見た目には一つの秒針のように重なり合う。この動作の繰り返しによって二つの時間を計測できるわけだ。「IWCドッペル・クロノ」がよく知られている。
●スモールセコンド(スモセコ)
小文字盤上で秒針だけを表示するタイプの時計。
●センターセコンド
秒針が時針、分針とともに中心軸にある普通のタイプの時計。
●セミソリッドベルト
半無垢とも呼ばれて、金属製のベルトを構成している形式名で、例えば三列タイプや五列タイプのベルトの両外側(五列の場合真ん中も)だけが、ソリッド(無垢:金属の塊)になっていて、それに挟まれて見えないところはフローティング(巻)構造で、一見横から見ると、高級なソリッドベルトに見えるベルトのことです。
●ゼンマイ
時計の動力源になる特殊合金のバネ。非常に柔軟で錆びにくいという特徴をもつ。
●ソリッドベルト
無垢ベルトとも呼ばれて、金属製のベルトを構成しているパーツが全て無垢材(金属の塊)でできたベルトのことです。対して「セミソリッドベルト」や「フローティングベルト」があります。
※ソリッドベルトの中には、極端に安い物等、真鍮などにメッキ仕上げして、まるでステンレス無垢や金無垢に見える物もありますので、ご注意下さい。その事実はメッキが剥がれて初めて分かります。(^^;
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た行

●ダイバーズウォッチ
防水処理が施してあるダイバー用の潜水用時計。ベゼルを回転させることによって潜水時間の計測ができ、暗い水中でも蛍光塗料の効果によって時間を読みとれる工夫がしてあります。通常は、潜水中の安全を確保するため、ISO(国際基準化機構)規格をクリアしたものをダイバーズ・ウォッチと呼んでいます。

●タキメーター

クロノグラフでスピードや生産効率などを計測表示するシステム。例えば、一定の距離を通過する時間を計測して時速を知ることができます。
●デジタル

数字によって表示するシステム。LED表示のクォーツだけでなく、日付表示もデジタルと呼ぶことが出来る。

●手巻き
リュウズを手で回してゼンマイを巻くタイプの時計。英語ではハンドワインディングと言います。
●テンプ
置き時計の振り子に当たるもの。調速機構(腕時計の「カチカチ」という音を一定のスピードに整える)主要部分。
●トゥールビヨン

時計が不安定な状態にあるよきに引き起こす誤差をなくすシステムで、重力による影響を平均化させることで実現した。「渦巻き」を意味するフランス語で、システム全体が回転することから名付けられた。発明したのは18世紀の天才時計技師として知られるアブラム・ルイブレゲだが、その高度な技術には驚くべきものがあります。

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な行

●梨地仕上げ
ステンレス・スチールなどではメッキを避け、細かな凹凸をつける技法で、マット仕上げとも呼ばれています。
●日差
一般的に機械式時計で使われるもので、時間の遅れや進みなどの誤差を数字で表すときに使われます。
取り扱い説明書などで「±20秒以内」などと記述されており、クォーツでは「月差±20秒以内」となります。
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は行

●ハック
秒針停止機能のこと
●パワーリザーブ・インジケーター
手巻き式に多くみられるゼンマイの「巻き上げ残量」を表示するシステム。巻き忘れ対策として工夫された。
●フライバック(レトログラード)
針が完全な回転をするのではなく、扇状に進む方式。例えば分針がフライバックの場合、扇の外周が60分インデックスとなり、針が60分となると、瞬時に0分の位置に戻る。
●ビート数
時間当たりの「テンプ振動数」を示し、たとえば1秒間に8振動の物は1時間当たりの振動数で「28,000振動」などど表示される。
振動数が高ければ高いほど、精度もそれに比例すると言われている。
●フローティングベルト
巻きベルトとも呼ばれて、金属製のベルトを構成しているパーツが全てステンレスの薄い板を巻くように曲げて加工したベルトのことです。
SEIKO5のベルトとか、一般的には安い時計に多いですが、昔は古いROLEXのベルトも、この巻ベルトでした。
●ヘアライン仕上げ
金属に髪の毛のような細いラインを入れた表面仕上げ。光沢を抑え、つや消しにするための技法。
●ベゼル
ガラス部分の周囲にある飾りや目盛りをつけたパーツのこと。クロノグラフではタキメーターの目盛りをつけるパーツとしても利用される。
●ボーイズサイズ
メンズとレディースの中間サイズ。欧米ではTシャツのサイズと同じように「M」(ミディアム)、「L」(ラージ)、「S」(スモール)と呼称される。
「ボーイズサイズ」とは日本独自の呼称
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ま行

●マイクロローター
自動巻のローター軸を中心から外すことで小型化と薄型化を実現した。
1906年のミラノ博覧会でコンプリケーション・ウォッチ(複雑時計)の「トリ・コンバックス」を発表した「ユニバーサル・ジュネーブ」が特権を持つ。
●マザー・オブ・パール
真珠母貝のこと。文字盤によく使用される素材で、真珠のように見る角度によって微妙に色が変化するのが特徴。
●ミニッツリピーター
任意の時間にレバーあるいはボタンを作動させることによって、音で現在時刻を知らせる時計。異なるアラーム時計とはまったく異なり、極めて複雑で精巧な機構となっている。
 通常、時、四半時、分の3系統によって時を告げる。例えば、2時17分の場合、「時チャイム」が2回、続いて「四半時チャイム」が1回、さらに「分チャイム」が2回鳴る。それぞれのチャイムの音は異なり、可憐な音色を奏でてくれる。この音色に魅せられるコレクターも数多い。
●ミネラルガラス(ミネラルクリスタル)
強化ガラスでできた風防ガラスのことで、普通のガラスよりは高度は高いですが、キズは付きます。SEIKOでは「ハードレックス」と呼ばれ、一般的な時計に広く使われています。
●ムーンフェイス
月齢表示付きの時計。18世紀に時計技師ブレゲが懐中時計に採用して以来、最も古い機能のひとつ。1940年代にはいってから腕時計にも多く使われるようになった。月と星が描かれた円盤が小窓の下で回転する仕組みで、小窓に現れている月の満ち欠けが実際に出ている月と一致する。コレクターにも多くのファンを持っている。
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わ行

●ワールドタイマー

自国だけでなく、世界各地の時刻を知る機能を持った時計。シンプルな機構としては24時間表示のGMT針と、時差に合わせて都市名を書き込んだ回転ベゼルを組み合わせたものがある。最近では、12時方向に合わせた回転ベゼル上の都市の時刻を瞬時に表示する高度なワールドタイマーも登場している。
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素材

●金

ケース、ブレスレット、ベルトの尾錠などの素材として使用されている。
素材そのものが柔らかいため純金仕様は希で、他の金属との合金仕様にすることで強度を高めている。また混ぜる金属によって、次のようなカラー・バリエーションを出すことができる。イエローゴールド(YG)=金3、銀1、銅1。ピンクゴールド(PG)=金3、銀、銅、亜鉛、ニッケル。ホワイトゴールド(WG)=金6、パラジューム1.

●プラチナ(Pt)

金よりも硬度があり、なおかつ加工が難しい上に高価な素材であるため、おもに高級時計の素材として多用される。

●ステンレス

錆びにくい素材なのでケースやブレスに使用される。

●チタン
ステンレス・スティールよりも軽く、耐久性、耐熱性に優れたハイテク素材。主にスポーツウォッチに採用されている。アレルギーフリーの素材としても注目されている。
●ウレタン(ポリウレタン)

プラスチック(合成樹脂)の一種で、ゴムのような弾力性が特徴。ダイバーズウォッチやキャラクター・ウォッチなどに用いられる。

●アメリカン・オーストリッチ
オーストリッチに比べると、やや小柄で3本の爪を持っている。主に南米のブラジルやパラグアイなどに生息している。シボも小さく、低いのが特徴となっている。

●オーストリッチ

南アフリカの喜望峰付近で飼育されている世界最大の鳥、ダチョウの皮のこと。その独特の模様は背中の一部からしか採取できず、ベルトに使用される皮の中でも大変貴重なもの。
●カーフ
生後6ヶ月以内の子牛皮のこと。非常にやわらかいのが特徴。6ヶ月〜2年をキップ、2年以上をカウを呼ぶ。
●コブラ

インドや東南アジアが原産。猛毒を持つことで知られるが、斑紋やうろK模様が美しい。また、縁起ものとして珍重される。

●シープ(ヤンピー)

羊の皮。中央アジアが主な原産で、その種類は200にも及ぶ。独特のしなやかさが特徴でウェアなどにも幅広く用いられている。別名ヤンピーというが、取引業者の華僑が使っていた中国語に由来する。

●シャーク(サメ皮)
近年人気の高いベルト素材。東南アジア近海に生息するブルーシャークの皮を使用する。皮の凹凸によって色の濃淡ができ、それがスジ状になっているのが特徴。
●バッファロー
南アジア原産の水牛で水浴びを好み、日中は水の中にいることが多いため、その皮は水に強い。丈夫で大きなシボが特徴。

●ピッグスキン

ブタ皮はほとんどが国産で、良質なため輸出も行っている。

●ヤクルス(テジュー)

南米ブラジル原産のトカゲの一種だが、紋様の違いからとくにヤクルス(デジュー)と呼ばれる。腹部の長方形のうろこが特徴。
●リザード(トカゲ)
世界各地に3000種類が生息しているといわれる。このなかで、リンドマークトカゲが多く使用されている。模様が小さく、どのようなタイプにも合いやすく、繊細なイメージがある。

●ワニ皮

ベルトの素材として多用。中でもとくに高級とされるものがクロコダイルだが、その他としてアリゲーターやカイマンなどの品種がある。しかしワシントン条約によって保護されているため、高級化すると思われる。
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