硬質(多分タングステン)コーティングが全てに施されているたいへん渋いモデルです。このような凝った仕上げの物は同じく海外シリーズのスポーチュラの最新作や、国内のイグニッション等の一部で見られるだけです。写真では判りにくいですが、ベゼルとケース/ベルトの正面真ん中部分と、そのサイドはポリッシュ仕上げで、他の正面部分はヘアライン仕上げです。
※写真は
SNZD03K1
です。
SNZD03J1
日本製は、40分から30分位置に MADE IN JAPAN の文字が入ります。(
SNZD33J1
参照)