これも素晴らしい時計で、スーペリアの「新境地」って感じです。
今までのゴールド使いの時計とは全く違ったポップな印象を見せる、最も嫌味のない金文字盤の時計ではないでしょうか?
文字盤はインデックスより内側がホブネイル(釘の頭のギザギザ模様)仕上げです。インデックスは夜光で、秒針は金です。また、特徴的な形の針は先端部分が黒、真ん中部分は夜光で、軸に近い部分は金色の3色使いになっています。ベゼルとリューズは金メッキ仕上げです。ケース/ベルトの真ん中部分とサイドはポリッシュ仕上げで、他の部分はヘアライン仕上げです。