文字盤のカラーはどちらも渋い色めの中間色でマット（艶消し）仕上げです、SSA333J1の方は写真の印象程も鮮やかな色合いでなく、もう少し薄くウグイス色寄りの渋い感じですし、SSA335J1の方は逆にもう少し濃く黒色寄りの渋い色合いです。ヴィンテージなクッションケースと相まってその佇まいが、渋い大人の高級時計って感じです！
また、上品な演出に一役買っている革ベルトは恐らく仔牛のものと思われる、柔らかくきめ細やかな高級牛革が使われています。
ケースの仕上げはサイド部分はポリッシュ仕上げで、正面部分はヘアライン仕上げです。