このシリーズには必ず存在するコンビモデルですが、中でも最もシックで上品な感じを受ける秀作です。やはりこのオーソドックスなスタイルとコンビの仕上げが、シリーズのコンセプトに一番忠実な感じで、不思議と派手さもなくしっくり受け入れられますから、本当に不思議です。
ケース・ベルト正面はベルトの一部を除きヘアライン仕上げで、ケースサイドとベゼルとベルトの間とサイドはポリッシュ仕上げです。