文字盤はインデックスより内側がホブネイル（釘の頭のギザギザ模様）仕上げで、ベゼルの彫り込まれた分表示と相まって、とっても高級感があります。 また、右側にちらっと覗くギザギザリューズが、これまた渋く、もう言うことない！って、感じです。（笑） ベゼルと、ケース/ベルトの真ん中部分とサイドはポリッシュ仕上げで、他の部分はヘアライン仕上げです。
SNZC31J	SNZC33J
こういった他の時計には無い珍しい色が楽しめるのはＳＥＩＫＯならではです！
文字盤の色は、グレーと言ってもいいくらいの、ほんの少し赤薄茶かかった上品なシルバーです（オイスター色？あまり他に無い色です）。今回の新色は２色とも、とても言葉では表現のしがたい、今までにない珍しい色です。	こちらも今までにない、たいへん鮮やかで、爽やかな印象のするなブルーです。写真よりはもう少し濃いですが、光を受けると、少し白みかかった明るいブルーに輝き、露草色とでも言うのでしょうか・・・たいへんきれいです。