文字盤の色合いと薄いリューズがとってもシックで良い感じです。で、その文字盤は非常にこった作りで、恐らく銅板かアルミに銅メッキの地板で深層部分に左半分が水平、右側が縦の溝が切ってあり、その上から濃いブラウンクリアを厚塗りしている様な感じで、見る角度や光線の入り具合により様々な表情を見せ、高級感抜群です。角型のピンクゴールドな時計もなかなかシックで良い選択ですよ!秒針は白で、夜光は長・短針と12時と6時以外の各インデックスの外側にドットであります。ケースは正面部分が上品なヘアライン仕上げで、サイドはポリッシュ仕上げです。
どうです、良い感じでしょう!ベルトの裏地カラー以外は...!(笑)ま、裏は手に着けますと見えませんので、ご愛敬と言うことで許してあげて下さい。それにしましても、ベルトの質感も高級感たっぷりでしょう!(^^)
あっ、それから、写真では判りませんが、ガラスは上品な穏やかなドームガラスで、ケースもそれに合わせて微妙にカーブしていて、とってもオシャレですよ!